桑田道夫  KUWADA Michio

プロフィール


 
1916 東京生まれ
1938 京都高等工芸学校卒業
1938−1945 日本ビクター株式会社勤務  
1950 新制作協会会員に推挙
1954 毎日新聞社主催、現代日本美術展第1回展に出品、
     以降、第4回展迄、毎回招待出品
1955 以降、毎日新聞社主催、国際美術展第2回展に出品、
     以後、第5回展迄、毎回招待出品
1959−1974 ネオン塔の設計従事、東京都屋外広告2等賞
     第1回 S.D.A賞銅賞、第18回電通賞第3位等受賞
1960−1980 京都大学工学部建築学科、非常勤講師   
1968−1971 成安女子短期大学教授   
1971−1980 京都教育大学教授
1980−1984 京都市芸術短期大学教授   
1992−1999 宝塚造形芸術大学客員教授
2002年 10月に死去
 

展覧会歴(個展)


大阪−阪急百貨店、ラ・フェニーチェ(92、95、97、99、01年) 等
東京−銀座一番館画廊、東京ギャラリー新宿、朝日画廊、
ギャラリージェイコ 等
今日の作家−常設展・/京都市美術館 等

コレクション:
新都ホテル・京都、京都市美術館、
M立石電機、京都大学、等

建築壁面作品:
信楽陶板による壁面1964、清水ビル(京都市)
信楽陶板による壁面1969、株式会社島野工業(堺市)
コンクリートレリーフ及び陶板による壁面1978、
 京都教育大学 図書館(京都市) 
 

展覧会歴(グループ展)

準備中
 

参考文献

準備中
 

| ▼文献

 

 



1992年
ギャラリー・ラ・フェニーチェ


1992年
ギャラリー・ラ・フェニーチェ


1994年
ギャラリー・ラ・フェニーチェ


1997年
ギャラリー・ラ・フェニーチェ



"形−WL660" 1966年
画面サイズ:227.3×181.8cm


"力学の宿命" 1971年
画面サイズ:253.0×193.5cm


"葉巻" 1981年
画面サイズ:54.3×44.5cm


"Crossing 96" 1996年
画面サイズ:182×181cm


"ドンゴロスのあるスペース" 1999年
画面サイズ:182×180cm

 

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